Rural Utilities Service
この助成金は、技術支援や研修の提供に伴う経費の支払いに充てることができる。対象となるのは、まず水源、貯留、処理、配水に関わる水問題について、解決策を特定し評価する業務である。廃棄物についても同様に、収集、処理、処分に関する問題の解決策を特定・評価する場合が対象となる。
さらに、RUSに対して事前申請を済ませた申請者を支援し、水・廃棄物関連の融資や助成の申請書作成を手伝う用途にも使える。上下水道施設の職員に対する技術支援や研修も対象で、施設の管理、運営、維持管理の改善につなげることが目的とされている。
一方で、使途には明確な制限がある。すでに提供されているサービスを重複させる用途には使えない。たとえば、協会のコンサルタントがプロジェクト開発で行っている業務がこれに当たる。政治活動やロビー活動の資金にすることも認められていない。
資本資産の取得、不動産や車両の購入、オフィススペースの改修・改装、個人所有財産の修理・維持管理も対象外である。
加えて、上下水道施設や固形廃棄物処理施設の建設、改良、復旧、改修、運営・維持管理にかかる費用には使用できない。助成金の有効発効日より前に発生した費用も支払いの対象にはならない。
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